作詞/作曲 ぬーとろ 編曲 震撼ﾋｭｰﾏﾉｲﾄﾞ 蝉の声 真夏の日 陽炎で夢が滲む 昇った入道雲の切れ間から 炎が照る 木陰に逃げ込んで すべてを知った気になる でも思い違いでしかなく 中身は空っぽだった あの声がまだ 忘れられないなら 今、抜け出して答えを探すよ さよなら告げに来たんだ ここに僕はもう戻らない 白い夏が揺れている 見えない日差しの中を潜り抜けて ぽろりと指から落ちていく 夢の破片を思い出して ずっとずっとずっとずっと 引きずって あの声がまだ忘れられないなら 明日の僕は何を見つめてる？ ぬるい風に吹かれてる ここに僕はもう戻れない 白い夏を揺らしてく 見えない未来の中を潜り抜けて 行くよ さよなら僕は もうここには戻らない [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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